大川昇開橋温泉

大川昇開橋温泉

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 支配人の百武義明さんと休憩スペースで展示販売されている家具の前で撮影

支配人の百武義明さんと休憩スペースで展示販売されている家具の前で撮影

福岡県大川市向島にある「大川昇開橋温泉」を訪問しました。大川市は家具の生産で有名ですが、この大川昇開橋温泉の本社は家具工場で、現会長さんが温泉を掘削し、9年前の平成19年にオープンしました。

受付では由香利さんと保則さんが出迎えてくれました。この由香利さん、サービス精神旺盛な方で撮影中にいろんなポーズを取ってくれました(笑)。ありがとうございました!

さて、脱衣所です。かなり広く、また、鍵付きのロッカーになっているので貴重品も安心です。

浴室です。大きな窓から見える筑後川昇開橋がきれいですね。こちらのお湯はナトリウムが大量に含まれており、塩気の強い温泉です。お客さんからは体が温まる、肌がつるつるになると言われているそうです。

湯口からはきれいなお湯が流れています。大川昇開橋温泉は広い浴槽にもかかわらず源泉かけ流しの温泉で、毎分360リットルという湯量がそれを担っています。また、洗い場のお湯も温泉を使用しています。

外には露天風呂もあり、こちらからも筑後川と昇開橋を見ることができます。8月には花火大会が開かれ、温泉に入りながら昇開橋と花火を楽しむことができるとか。以前は川の上から花火を打ち上げていたのが、今は陸地からの打ち上げになってしまって見ごたえが少し無くなったということですが、それでも露天風呂に入りながら花火を見られるというのは贅沢ですね。是非、その時期に来てみたいものです。

近所に住む常連の宏昌さんと因さんです。お二人は初対面だそうですが、初めて会ったとは思えないほど仲良くお話をされていました。とくに因さんはおしゃべりが大好きだそうで、取材している間もずっと愉快そうにお話をされていました。二人の笑顔が絶えません(笑)。

大川昇開橋温泉の支配人、義明さんです。お風呂とお食事が売りで、入浴とお食事のセットや、年1回のオープン祭のときには外れなしのおみくじを用意したりや入浴料を割引するなど、たくさんのお客さんに来てもらえるように力を注いでいます。現在は1日あたり400~500人のお客さんがいらっしゃるそうですが、多い時にはなんと1000人を超えることがあるそうです。

最後に、大川昇開橋温泉の名前の由来でもある筑後川昇開橋です。旧国鉄佐賀線の鉄橋として昭和10年に竣工され、今では国指定の重要文化財となっています。佐賀線は廃線となり、今は電車は走っていませんが、遊歩道として地元の人たちに親しまれています。夜にはこのようにライトアップされ、美しい姿を見ることができます。温泉に浸かってこの美しい光景を眺めて、楽しい時間を過ごすのがお勧めです。

 

温泉:大川昇開橋温泉(おおかわしょうかいきょうおんせん)
住所:福岡県大川市大字向島五ノ割2526-1
電話番号:0944-86-8533
所要時間(車):福岡市中心部から1時間8分、福岡空港から1時間4分
駐車場:約200台
営業時間:9:00~23:00
定休日:毎月第2火曜日
入浴料:600円

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