一目でわかる成分の濃さ!珍し過ぎるオレンジ色の冷鉱泉は行く価値あり!(写真は評判を聞きつけて来られた77歳の勲美さん)
不思議な伝説に彩られた濃い鉄分と炭酸を感じられる温泉です。(写真は地元の常連の皆さん)
オーナーが日本一の硫黄冷鉱泉と称する濃い温泉です。(写真は湯めぐり好きの剛義さん(左)とご友人の隼さん(右))
一度は試してみたい強烈な効能を持つ冷鉱泉です。(写真は高知からいらっしゃった湯めぐり好きの幸一さん)
飲めば胃潰瘍が治るとかつては全国から湯治客が集まっていた霊泉です!(写真は毎日来ている77歳の隆盛さん)
pH値が10を超えるというツルツルの冷鉱泉です。(写真は週に2,3回は必ず来ているという一成さん)
加温すると無色透明から赤茶色になる鉄分豊富な冷鉱泉です。(写真は常連客の宗彦さん)
生き神様と呼ばれるオーナーが守る鉱泉です。(写真は2,3日に一度は必ず来るという常連の信夫さん84歳)
強烈な炭酸泉で炊くご飯が絶品です。(写真は常連のヒロシさんと重昭さん)
入浴するとこの茶色のお湯に秘められたパワーの虜になります!(写真は30年以上この温泉に通っている88歳の辰夫さん)
日本書紀にも地名が出てくる由緒ある土地で、四代目が受け継ぐ温泉です。(写真は夫婦で来られた常連の博嗣さん)
200年以上の歴史がある不思議な冷鉱泉です。(写真は5年来の常連の直幸さん)
趣味をこよなく愛するオーナー久雄さんが経営する鉱泉です。(写真は奥さんと一緒に毎日通っている80歳の貢さん)
木造の鄙びた建物から伸びる煙突が鉱泉湯マニアの心をくすぐります。(写真は月に1,2回は来るという典男さん)
冷鉱泉を薪を使って沸かしています。休憩室は地元の常連さんが集う社交場になっています。(写真は常連のお一人で83歳の義則さん)
山の奥深くに歴史ある静かな鉱泉があります。(写真は2年間通い続けている知治さん)
お医者さんもおすすめするほどの鉱泉です。(写真は実際にとげ抜きを体験したというオーナー弟の宏和さん)