電子書籍「知られざる地元の名泉 004 宮崎県の温泉」
390円(税込)
電子写真集「ジ温泉カタログ(宮崎編)」
加温すると無色透明から赤茶色になる鉄分豊富な冷鉱泉です。(写真は常連客の宗彦さん)
生き神様と呼ばれるオーナーが守る鉱泉です。(写真は2,3日に一度は必ず来るという常連の信夫さん84歳)
かつてないほど肌に纏わり付くモール泉!このツルツル感は凄いです!(写真はえびの市役所の慎一郎さんと伸也さん)
強烈な炭酸泉で炊くご飯が絶品です。(写真は常連のヒロシさんと重昭さん)
毎分2.2トンという圧倒的な湯量を誇る大人気の温泉です。(写真は恵みの湯開業当初からの常連の芳利さん(右)とお風呂仲間の方)
日本武尊(ヤマトタケル)の化身である白鳥に由来する温泉です。(写真は常連の利郎さん82歳)
大正時代から続く地元の共同浴場です。(写真は地元の常連の久さん)
10年前まで入浴料はお米で支払い!?超地元密着型の上質温泉とはここのことです。(写真は毎日来られる80歳の静義さん)
島津藩の時代から続く宮崎最古の温泉地で築100年以上の建物が出迎えてくれます。(写真は地元の常連客の昭人さん)
明治時代から続く「ゆずり合い」の精神で運営されている温泉です。(写真は毎日来ている83歳の努さん)
あったか夫婦が運営している、熱々の温泉です。(写真は地元の常連客の実則さん、征之さん、勝紀さん)
京町温泉駅の裏手にある地元の共同浴場です。(写真は常連客の貞利さんと虎吉さん)
入浴するとこの茶色のお湯に秘められたパワーの虜になります!(写真は30年以上この温泉に通っている88歳の辰夫さん)
日本書紀にも地名が出てくる由緒ある土地で、四代目が受け継ぐ温泉です。(写真は夫婦で来られた常連の博嗣さん)
宮崎の山々に囲まれた強烈な美肌効果を感じられる温泉です。(写真は同級生の辰彦さんと武則さん)
200年以上の歴史がある不思議な冷鉱泉です。(写真は5年来の常連の直幸さん)