阿蘇の水系が源と言われる、ぬるぬる感の強いお湯が特徴の温泉です。(写真は週に1回来られる常連の隆文さん)
高温のツルっとした単純温泉が注がれる露天風呂しかない珍しい温泉!(写真は毎日通っている常連の重信さん)
大学の先生たちも注目しているという「フルボ酸」を含む温泉です。(写真は滋賀県から湯治にいらっしゃった諭さん)
析出物に覆われた露天風呂が自慢の充実した設備の温泉施設です。(写真はこちらの温泉に毎日通っている平吉さん82歳)
筑後川昇開橋のほとりにある眺めが最高の温泉です。(写真は近所の常連の宏昌さんと因さん)
一目でわかる成分の濃さ!珍し過ぎるオレンジ色の冷鉱泉は行く価値あり!(写真は評判を聞きつけて来られた77歳の勲美さん)
オーナーが大事にしている自然に囲まれた中で最高のリラックスが得られる温泉です。(写真は別府八湯温泉道名人会の達也さん)
温泉名人の女将さんが切り盛りするとても落ち着いた空間の温泉です。(写真は別府八湯温泉道名人会の靖史さん)
真っ白なお湯と豊な硫黄の香りが特徴的な、別府の四季を満喫できる温泉です。(写真は別府八湯温泉道で泉聖の称号を持つ勇さん)
オーナーが日本一の硫黄冷鉱泉と称する濃い温泉です。(写真は湯めぐり好きの剛義さん(左)とご友人の隼さん(右))
長湯温泉屈指の炭酸泉はバブの13倍の炭酸含有量!(写真は炭酸泉で楽しく談笑されていた哲夫さん、和美さん、素行さん)
一度は試してみたい強烈な効能を持つ冷鉱泉です。(写真は高知からいらっしゃった湯めぐり好きの幸一さん)
菅原道真が見つけたとされる温泉は美しいことこの上なし!(写真は久留米から通っている常連の孝徳さんと雄亮くん)
入浴感も開放感も素晴らしい露天風呂です。(写真は48年ぶりに訪れたという潤治さん)
日本第二位の強酸性のお湯はインパクト大です!(写真は月に1回は必ず通うという72歳の英明さん)
食材が蒸されている間に自分も蒸されに行ってこそ鉄輪通!(写真はスポーツの帰りにむし湯でスッキリした徹さん)
温泉マニアのオーナーとゆるキャラのゆ~きちくんが織りなす独特の世界観が楽しい温泉です。(写真は奥みょうばん山荘を秘密にしておきたい晃さん)
高温の源泉にも関わらず、加水なしの源泉かけ流しにこだわっています。(写真は常連の哲弥さん)
地獄から直接引く温泉は真っ白で香り豊かな弱酸性の硫黄泉です!(写真は年に数回は必ず家族で訪れるという裕之さん)
湯量豊富な熱めの単純泉に浸かった後、地下水の水風呂に入るのがここの定番!(写真は一番の常連の勝善さん)
涌蓋山の大自然を眺めながら入るホワイトブルーの露天風呂、気持ちいいです。(写真は常連の智崇さん)
明治5年から続く老舗旅館の「木」のむし湯は一度試す価値アリです。(写真はこの日宿泊されていた匡伸さん)
浴槽の底にザラザラと溜まるほど、ミネラルが豊富な温泉です。(写真は九州の湯めぐりを楽しんでいる幸憲さん)
玄関を開けた瞬間の強烈な硫黄臭は日奈久温泉の中でも別格の濃さです。(写真は海外の方にもお勧めするほど幸ケ丘を気に入っている壮宏さん)
なぜか浴槽の中にベンチがあります。不思議な温泉です。(写真はベンチ風呂でグリーンツーリズムの講義をしている大学教授の辰司さん)
生き神様と呼ばれるオーナーが守る鉱泉です。(写真は2,3日に一度は必ず来るという常連の信夫さん84歳)
かつてないほど肌に纏わり付くモール泉!このツルツル感は凄いです!(写真はえびの市役所の慎一郎さんと伸也さん)
強烈な炭酸泉で炊くご飯が絶品です。(写真は常連のヒロシさんと重昭さん)
毎分2.2トンという圧倒的な湯量を誇る大人気の温泉です。(写真は恵みの湯開業当初からの常連の芳利さん(右)とお風呂仲間の方)
宮崎の山々に囲まれた強烈な美肌効果を感じられる温泉です。(写真は同級生の辰彦さんと武則さん)
霧島山中にある、大量の湯の華と近くに生息する鹿を間近に見られる温泉です。(写真は大阪から帰省されたお兄さんといらっしゃった敏仁さん)
西郷さんも療養に訪れた栗野岳の名湯です。(写真は出水からいらっしゃった湯めぐり好きの儀次さん)
温泉通も唸る日本屈指の泉質と多趣味なオーナー利博さんとの会話が楽しい温泉です。(写真は常連の正巳さん83歳)
大自然に囲まれた、肌がツルツルになる真っ白な温泉です。(写真は久しぶりに来訪された弘巳さんとそのお孫さん)
四季折々の山の色と真っ白なお湯を楽しめる温泉です。(写真は小さな炭酸泉の湯船に仲良く入る久人さんと智久さん)