電子書籍「知られざる地元の名泉 003 熊本県の温泉」
680円(税込)
電子写真集「ジ温泉カタログ(熊本編)」
湯量豊富な熱めの単純泉に浸かった後、地下水の水風呂に入るのがここの定番!(写真は一番の常連の勝善さん)
涌蓋山の大自然を眺めながら入るホワイトブルーの露天風呂、気持ちいいです。(写真は常連の智崇さん)
これはぬるい!日本のぬる湯10選に間違いなく入ると思います(笑)。(写真はイノシシ捕りの名人である80歳の郁長さん)
集落の中にひっそりとたたずむ、地元の人たちに大切に使われている温泉です。(写真は山の向こうからやってきた幼馴染の安弘さんと平さん)
由緒ある土地に建てられた地元待望の温泉です。(写真は地元の三義さん、昭典さん、秀和さん)
ここは日本一恥ずかしい露天風呂!でも入れば日本一の露天風呂かも!?(写真は赤いふんどしがトレードマークの90歳の哲男さん)
地元のために皆で掘った温泉です。(写真は管理人の勝利さんと常連の禎三さん)
浴槽に沈殿する大量の湯の華が泉質の良さを保証しています。(写真は毎日湯巡りを楽しまれているという正和さん84歳)
明治5年から続く老舗旅館の「木」のむし湯は一度試す価値アリです。(写真はこの日宿泊されていた匡伸さん)
応神天皇の産湯に使われたという由緒ある温泉です。(写真は北九州からご家族でいらっしゃったという恒治さん(左)、治さん(真ん中)、秀公さん(右)親子)
ぬる湯・中湯・上がり湯と3段階の浴槽で楽しめます。(写真はぬる湯で会話を楽しむ常連の皆さん)
豊富な湯量と阿蘇山のタイル画がおしゃれな菊池の名泉です。(写真は近所の政朝さん)
湯口から出る43℃のお湯には、高温には珍しい程の炭酸成分が含まれています。(写真は毎日来ている87歳の資博さん)
「がまだせ」親父が心からのおもてなしをしてくれる、とても居心地のいい温泉です。(写真は左から近所の常連さんの進さん、英明さん、耕治さん)
自然が気持ちいいお湯のきれいな露天風呂です。(写真は最近湯巡りを始められたという慎次さん)
明治期には「700戸持ちの温泉」と謳われた山鹿温泉を代表する大浴場です。(写真は大牟田からよくいらっしゃるという輝義さん)
コンクリート製造会社が運営する従業員と地元の人達に愛される温泉です。(写真は常連の正一さん、豊紀さん、泰蔵さん)
清流から湧き出ているお湯が自慢の昔ながらの公衆浴場です。(写真は新鮮なお湯を堪能しているとし敏明さんと五十三さん)
湯出川沿いの老舗宿の階下にある温泉です。(写真は左から常連の武さん、帰省途中で立ち寄った健司さん・亮一さんご兄弟)
38年前から日奈久の方達に愛されてきた古き良き公衆浴場です。(写真は地元の常連の賢治さん)
浴槽の底にザラザラと溜まるほど、ミネラルが豊富な温泉です。(写真は九州の湯めぐりを楽しんでいる幸憲さん)
ほんのり硫黄の香りが心地よく、柔らかいお湯が出ている温泉です。(写真は毎日来ている70歳の正勝さん)
玄関を開けた瞬間の強烈な硫黄臭は日奈久温泉の中でも別格の濃さです。(写真は海外の方にもお勧めするほど幸ケ丘を気に入っている壮宏さん)
昭和6年創業のタイルがレトロな温泉です。(写真は昭和40年からずっと通っている79歳の力さん)
pH値が10を超えるというツルツルの冷鉱泉です。(写真は週に2,3回は必ず来ているという一成さん)
大正10年創業、人吉温泉の中でも最古の温泉のひとつです。(写真は夫婦で毎日通われている佳年生(かねお)さん)
なぜか浴槽の中にベンチがあります。不思議な温泉です。(写真はベンチ風呂でグリーンツーリズムの講義をしている大学教授の辰司さん)
湯口とオーナーが恵比寿顔の温泉です。(写真はオーナーで常連の明廣さん)
昭和30年から営業しているひょうたん型の浴槽が可愛い温泉です。(写真は人吉生まれで71歳の勝博さんと毎日来ている69歳の義光さん)
深めに作られた浴槽にゆったり浸かれる温泉です。(写真は名古屋から来て、熊本湯巡り中の文善さん)
昭和6年創業、80年前はその名の通り「新」温泉でした。(写真は遅めの夏休みを取って人吉を訪れた公(ひろし)さんと常連客の秀喜さん)
営業開始から80年以上、地元の人たちに愛されている温泉が人吉城址近くにあります。(写真はその日たまたま出会った高校時代の先輩後輩の正徳さんと衛さん)
見ているだけで楽しいスプライトのようにはじける炭酸泉です。(写真は常連の房人さんと誠二さん)