阿蘇の水系が源と言われる、ぬるぬる感の強いお湯が特徴の温泉です。(写真は週に1回来られる常連の隆文さん)
高温のツルっとした単純温泉が注がれる露天風呂しかない珍しい温泉!(写真は毎日通っている常連の重信さん)
大学の先生たちも注目しているという「フルボ酸」を含む温泉です。(写真は滋賀県から湯治にいらっしゃった諭さん)
筑後川昇開橋のほとりにある眺めが最高の温泉です。(写真は近所の常連の宏昌さんと因さん)
一目でわかる成分の濃さ!珍し過ぎるオレンジ色の冷鉱泉は行く価値あり!(写真は評判を聞きつけて来られた77歳の勲美さん)
真っ白なお湯と豊な硫黄の香りが特徴的な、別府の四季を満喫できる温泉です。(写真は別府八湯温泉道で泉聖の称号を持つ勇さん)
ずっと入っていたいと思わせるオーナー自慢のとても柔らかい炭酸水素塩泉!(写真は地元の常連さんである喜久さん77歳)
長湯温泉屈指の炭酸泉はバブの13倍の炭酸含有量!(写真は炭酸泉で楽しく談笑されていた哲夫さん、和美さん、素行さん)
醍醐天皇や後冷泉天皇が湯治に来たという歴史ある温泉です。(写真はこちらのお湯がお気に入りの斌さん81歳)
別府を象徴する温泉と言われています。(写真は毎朝いらっしゃる常連の元春さん84歳)
食材が蒸されている間に自分も蒸されに行ってこそ鉄輪通!(写真はスポーツの帰りにむし湯でスッキリした徹さん)
明治5年から続く老舗旅館の「木」のむし湯は一度試す価値アリです。(写真はこの日宿泊されていた匡伸さん)
pH値が10を超えるというツルツルの冷鉱泉です。(写真は週に2,3回は必ず来ているという一成さん)
加温すると無色透明から赤茶色になる鉄分豊富な冷鉱泉です。(写真は常連客の宗彦さん)
強烈な炭酸泉で炊くご飯が絶品です。(写真は常連のヒロシさんと重昭さん)
毎分2.2トンという圧倒的な湯量を誇る大人気の温泉です。(写真は恵みの湯開業当初からの常連の芳利さん(右)とお風呂仲間の方)
日本武尊(ヤマトタケル)の化身である白鳥に由来する温泉です。(写真は常連の利郎さん82歳)
宮崎の山々に囲まれた強烈な美肌効果を感じられる温泉です。(写真は同級生の辰彦さんと武則さん)
西郷さんも療養に訪れた栗野岳の名湯です。(写真は出水からいらっしゃった湯めぐり好きの儀次さん)
温泉成分が作りあげた不思議な惑星です。(写真はゴルフ帰りには必ず寄られるという72歳の守さん)
ぬる目のお湯が気持ちいいツルスベの湯です。(写真は週1回は必ず来るという常連の恵さん)
黒い湯の華が舞う緑茶のような美しいお湯です。(写真は世間話に花を咲かせる一徳さんと求さん)