阿蘇の水系が源と言われる、ぬるぬる感の強いお湯が特徴の温泉です。(写真は週に1回来られる常連の隆文さん)
筑後川昇開橋のほとりにある眺めが最高の温泉です。(写真は近所の常連の宏昌さんと因さん)
博多温泉発祥の地で熱いお湯と優しいオーナーが待っています。(写真は九州八十八湯めぐりで訪れた康成さん)
西暦1044年から歴史があるお寺の敷地の中にある温泉です。(写真は別府八湯温泉道名人会の優太さん)
温泉名人の女将さんが切り盛りするとても落ち着いた空間の温泉です。(写真は別府八湯温泉道名人会の靖史さん)
かつては神事に塩が使われていたという塩分が強烈な温泉です!(写真は常連で地元の紀元さんと宇佐市の敏夫さん)
演歌が流れる浴場で薬湯と名湯の2つを楽しむことができます。(写真は毎週通っている65歳の栄一さん)
海の近くで濃厚な塩気を感じる温泉です。(写真は温泉とおしゃべりを楽しみに週2、3回いらっしゃるという常連の勝治さん)
開湯は西暦958年!山間部の風情ある温泉です。(写真は毎週末仕事帰りに立ち寄る仁さん)
その効能の高さから金が混ざっていると言われた歴史ある温泉です。(写真は毎日来ている常連の豊さん73歳)
食材が蒸されている間に自分も蒸されに行ってこそ鉄輪通!(写真はスポーツの帰りにむし湯でスッキリした徹さん)
数ある共同浴場の中でも圧倒的に渋いです!(写真は毎日入浴しに来ている八郎さん)
不動明王にじっと睨まれながら入る緊張感、お試しあれ!(写真は生まれた時から通っているという信一さん84歳)
褐色に濁った成分が体に沁みわたる壱岐の温泉!(写真は2時間じっくり入るという地元の猛雄さんと眞美さん)
お風呂友達ができると評判の塩湯は心まで温まります。(写真は10年以上通っている76歳の武尚さん)
1937年創業当時から変わらない昭和レトロな雰囲気が味わえる温泉!(写真は10年間毎日通っている文雄さん)
涌蓋山の大自然を眺めながら入るホワイトブルーの露天風呂、気持ちいいです。(写真は常連の智崇さん)
明治5年から続く老舗旅館の「木」のむし湯は一度試す価値アリです。(写真はこの日宿泊されていた匡伸さん)
応神天皇の産湯に使われたという由緒ある温泉です。(写真は北九州からご家族でいらっしゃったという恒治さん(左)、治さん(真ん中)、秀公さん(右)親子)
湯口とオーナーが恵比寿顔の温泉です。(写真はオーナーで常連の明廣さん)
殿様も入った熱くさっぱりするお湯。島津家の家紋が気分を盛り上げます。(写真は20年ぶりに奥様と一緒に再訪したという浩さん)
センスの良いオーナーに丁寧に管理されている美しい温泉です。(写真は毎日奥さんと一緒にやってくる常連の正孝さん)
鄙びた浴室に黒いダイヤモンド型の浴槽は入浴感も最高です。(写真は寝湯が大好きな87歳の武士さん)
無敵の保子おばあちゃんが守る海辺の名泉です。(写真は木枕を使って寝ようとする常連の昭吾さん)
浴室が大量の鉄分でオレンジ色に変色しています。(写真は2年ぶりに来訪したIさん)
入った瞬間にガツンとくるパンチのある温泉です。(写真は温泉に毎日通われている道治さん)