大学の先生たちも注目しているという「フルボ酸」を含む温泉です。(写真は滋賀県から湯治にいらっしゃった諭さん)
析出物に覆われた露天風呂が自慢の充実した設備の温泉施設です。(写真はこちらの温泉に毎日通っている平吉さん82歳)
高温の源泉にも関わらず、加水なしの源泉かけ流しにこだわっています。(写真は常連の哲弥さん)
明治時代から女性の病によく効く温泉として言い伝えられている歴史ある共同浴場です。(写真は別府八湯温泉道名人会の信義さん)
JR大分駅から徒歩3分もかからない場所にある昭和の雰囲気を残した極上温泉です!(写真は15年通っている常連の信行さん)
ずっと入っていたいと思わせるオーナー自慢のとても柔らかい炭酸水素塩泉!(写真は地元の常連さんである喜久さん77歳)
長湯温泉屈指の炭酸泉はバブの13倍の炭酸含有量!(写真は炭酸泉で楽しく談笑されていた哲夫さん、和美さん、素行さん)
ガス好きにはたまらない!炭酸ガス量が豊富なお湯です!(写真は81歳の常連の正一さん)
入浴感も開放感も素晴らしい露天風呂です。(写真は48年ぶりに訪れたという潤治さん)
成分が濃くて最高級の入浴感を味わえます。(写真は左から高千穂の早雄さん、下関の三郎さん、地元の常連の寿夫さん、熊本の正助さん、同じく熊本の惟一さん)
大正8年から続く地元の公衆浴場です。(写真は近くで時計店を営んでいる泰治さん86歳)
別府を象徴する温泉と言われています。(写真は毎朝いらっしゃる常連の元春さん84歳)
原爆症に効くという全国でも珍しい効能を持った美しい温泉です。(写真は常連の忠さんと良一さん)
温泉のメッカである別府の中でもひときわ歴史ある共同湯です。(写真は湯めぐりがお好きな幸男さんと常連の倫義さん)
由緒ある土地に建てられた地元待望の温泉です。(写真は地元の三義さん、昭典さん、秀和さん)
湯口から出る43℃のお湯には、高温には珍しい程の炭酸成分が含まれています。(写真は毎日来ている87歳の資博さん)
「がまだせ」親父が心からのおもてなしをしてくれる、とても居心地のいい温泉です。(写真は左から近所の常連さんの進さん、英明さん、耕治さん)
コンクリート製造会社が運営する従業員と地元の人達に愛される温泉です。(写真は常連の正一さん、豊紀さん、泰蔵さん)
浴槽の底にザラザラと溜まるほど、ミネラルが豊富な温泉です。(写真は九州の湯めぐりを楽しんでいる幸憲さん)
大正10年創業、人吉温泉の中でも最古の温泉のひとつです。(写真は夫婦で毎日通われている佳年生(かねお)さん)
なぜか浴槽の中にベンチがあります。不思議な温泉です。(写真はベンチ風呂でグリーンツーリズムの講義をしている大学教授の辰司さん)
湯口とオーナーが恵比寿顔の温泉です。(写真はオーナーで常連の明廣さん)
昭和30年から営業しているひょうたん型の浴槽が可愛い温泉です。(写真は人吉生まれで71歳の勝博さんと毎日来ている69歳の義光さん)
深めに作られた浴槽にゆったり浸かれる温泉です。(写真は名古屋から来て、熊本湯巡り中の文善さん)
営業開始から80年以上、地元の人たちに愛されている温泉が人吉城址近くにあります。(写真はその日たまたま出会った高校時代の先輩後輩の正徳さんと衛さん)
見ているだけで楽しいスプライトのようにはじける炭酸泉です。(写真は常連の房人さんと誠二さん)
毎分2.2トンという圧倒的な湯量を誇る大人気の温泉です。(写真は恵みの湯開業当初からの常連の芳利さん(右)とお風呂仲間の方)
10年前まで入浴料はお米で支払い!?超地元密着型の上質温泉とはここのことです。(写真は毎日来られる80歳の静義さん)
明治時代から続く「ゆずり合い」の精神で運営されている温泉です。(写真は毎日来ている83歳の努さん)
宮崎の山々に囲まれた強烈な美肌効果を感じられる温泉です。(写真は同級生の辰彦さんと武則さん)
田んぼのど真ん中に、地元の人たちに愛される鄙びた温泉があります。(写真は地元の常連客の實さん)
口コミだけで効能が広く知れ渡り、昔は脅威の稼働率9割を誇ったという伝説の湯治宿です。(写真は毎日来ているという82歳の安義さん)
温泉通も唸る日本屈指の泉質と多趣味なオーナー利博さんとの会話が楽しい温泉です。(写真は常連の正巳さん83歳)
糖尿病に良いという源泉掛け流しのお湯にわずか100円で入れます。(写真は息子さんと一緒にいらっしゃった常連の弘さん)
妙見温泉で最初に発見された歴史ある川沿いの温泉です。(写真は痛めたヒザがこの温泉で治って以来、常連となっている忠男さん)
温泉成分が作りあげた不思議な惑星です。(写真はゴルフ帰りには必ず寄られるという72歳の守さん)
皮膚病やとげ抜き、乾癬に効果があると言われている温泉です。(写真は腕の傷を治しにいらっしゃった栄治さん)
大量の析出物が浴槽や床を埋め尽くしているさまは圧巻です。(写真は鵜泊温泉の歴史に詳しい清高さん)