社会福祉法人 太陽の家 太陽の湯

社会福祉法人 太陽の家 太陽の湯

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 太陽の家を創設された中村裕先生の銅像の前で撮影

太陽の家を創設された中村裕先生の銅像の前で撮影

大分県別府市大字内竈にある「社会福祉法人 太陽の家 太陽の湯」を訪問しました。こちらは日本の障がい者スポーツの祖とも言われる中村裕先生が創設された施設となります。

太陽の湯は施設の裏手にあります。壁に年季の入った看板が掲げられています。平成8年10月に今の太陽の湯の建物は完成したそうです。

受付では季節のお花が活けられていました。入浴料を支払い浴場へ。

脱衣所はいたってシンプルです。鍵付きのロッカーなどはないので貴重品は自己管理を。

施設の温泉なので浴槽はとてもシンプルなつくりです。少し深めでゆったり入浴することが出来ます。お湯の肌触りも少しツルっとしていて気持ち良いです。常連のお客さんからは湯冷めせず、いつまでも身体がポカポカしていると評判です。

湯口からはお湯が掛け流しされています。別府の温泉らしく湯温は少し高めでした。43℃~44℃はありそうです。地元の常連さんはやはり少しあつ目のお湯が好きなのかもしれませんね(笑)。

地元の常連で毎日この太陽の湯に来られる松男さんです。別府出身の松男さんは昔仕事で船に乗って世界中を回っていたそうで、昔めぐった国々の話をしてくださいました。世界中をめぐった方もやはり最後に戻ってくるのは別府なんですね(笑)。

太陽の家は昭和40年10月5日に医師であった中村裕先生によって創設された施設です。その当時、障がい者の方々の社会での活躍の場が限られていた状況の中で、スポーツを通して心身共に育成し社会復帰をさせるという熱い思いによって作られました。現在はパラリンピックのメダリストも輩出する日本を代表する施設となっています。別府が障がい者の方でも住みやすく、コミュニティとの結びつきが強い理由は、中村裕先生の意志が今も多くの人に受け継がれているからかもしれないですね。

 

温泉:社会福祉法人 太陽の家 太陽の湯(しゃかいふくしほうじん・たいようのいえ・たいようのゆ)
住所:大分県別府市大字内竈1393番2
電話番号:0977-66-0277
所要時間(車):大分市中心部から35分、大分空港から37分
駐車場:30台
営業時間:12:00~22:00
定休日:毎月第1、第3月曜
入浴料:120円

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