はげの湯温泉 豊礼の湯

はげの湯温泉 豊礼の湯

Language:
 マネージャーの日隈稔幸さんと、ネコのシロちゃんと受付の前で撮影

マネージャーの日隈稔幸さんと、ネコのシロちゃんと受付の前で撮影

熊本県阿蘇郡小国町西里にある「はげの湯温泉 豊礼の湯」を訪問しました。元々はプラスチックを加工する工場だったそうですが、温泉が出たために今の形に変わったそうです。

受付ではマネージャーの稔幸さんがさわやかな笑顔で出迎えてくれます。ここで入浴料を支払って露天風呂へ行きます。露天風呂は敷地の奥の方にあります。休みの日には九州全域だけでなく、山口や広島からもたくさんの方が訪れるそうです。

脱衣所です。鍵付きロッカーもありますので、貴重品はそちらに入れてしまいましょう。

浴室です。ホワイトブルーの湯が鮮やかですね。この色のお湯はこの辺りでもここだけだそうで、メタケイ酸が周囲の温泉より多く含まれているそうです。遠くには涌蓋山も見えています。稔幸さん曰く、冬に雪が降ると涌蓋山が真っ白になり、その景色の白色に対してお湯の青みが増し、最高の景色が見られるのでお勧めです、ということです。

湯口からは毎分300リットルの大量のお湯が出ています。この温泉は源泉が100℃近いのですが、4つのタンクに順番に入れて温度を下げることで、加水して薄めることなくお湯を注いでいるそうです。このお風呂に入った方はみなさん笑顔で帰っていかれるそうです。虫さされが早く治ったり、筋肉痛も良くなったりするそうです。

常連の智崇さんです。地元の方ではないのですが、仕事で近くへ来たときに豊礼の湯によく立ち寄るそうです。このお湯がこのあたりでは一番好きとおっしゃっていました。

蒸し器です。ものすごい蒸気で前が見えないくらいです。この辺りは蒸気が至る所で噴き出ていて、その蒸気を利用した蒸し料理を食べることができます。入浴された方は蒸し器を無料で使用できるため、多くの方がこの蒸し器で食べ物を蒸していました。蒸しあがった食材の鮮やかな色を見ているとお腹が空いてきます。ドライブの途中や登山の帰りに見つけてふらっと入ってくる方が多く、そういった方が自分だけの秘密にしておきたいということで「あまり宣伝しないでくださいよ(笑)」と言われることもあるそうです。鮮やかな色のお湯に浸かりながら見られる絶景、自分だけのものにしておきたい気持ち、わかります。

 

温泉:はげの湯温泉 豊礼の湯(はげのゆおんせん・ほうれいのゆ)
住所:熊本県阿蘇郡小国町西里2917
電話番号:0967-46-5525
所要時間(車):熊本市中心部から1時間41分、熊本空港から1時間15分
駐車場:約50台
営業時間:8:00~19:00
定休日:年中無休
入浴料:500円

内牧温泉 阿蘇乃湯

内牧温泉 阿蘇乃湯

奴留湯温泉共同浴場

奴留湯温泉共同浴場