明礬温泉 鶴の湯・へびん湯

明礬温泉 鶴の湯・へびん湯

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毎朝、日の出とともにいらっしゃる常連の藤田次郎さんと温泉の前で撮影

大分県別府市鶴見にある「明礬温泉 鶴の湯」を訪問しました。鶴の湯は有志の方達がボランティアで管理されている無料の温泉、いわゆる野湯なのですが、まめに清掃されているのでとても綺麗で気持ちが良いです。24時間入れますが、場所が鶴見霊園という墓地を上って行ったところにあるので、そういうのが苦手な方は夜は怖いかもしれません。

霊園の側道を上がっていくと突き当りにこれが見えます。Uターンしてもと来た側道の脇に駐車されている方が多かったです。

車を降りて、奥へ入っていきます。常連さんはバイクでいらっしゃる方も多いようです。

見えてきましたね!温泉です。この日は早朝だったのですが、この風景には心を奪われました。温泉へ至るまでのコスモスのアプローチも効いてるし、右手に流れる白濁した硫黄泉と湯気も期待感を煽って良いんですが、全体的なこの雰囲気自体にグッと来ました。

左手が脱衣所で正面が浴槽です。手前の細くなっている部分に向かってお湯が流れているので、みなさんそこで体を洗っていました。硫黄臭がぷんぷんする素晴らしいお湯です。ただし、結構熱いので注意して入りましょう。ちなみに奥に見える橋の向こうにも浴槽があって、そこはさらに熱いです(笑)。

常連の公徳さん(左)と次郎さん(右)です。公徳さんは建設会社を営まれていて、鶴の湯の小屋を建てる際にご尽力されたそうです。「ここは世界一の温泉」と言い切っていました。たしかにそうかも(笑)。また、次郎さんは長年湯めぐりをされており、別府移住後は別府を訪れる様々な方達の案内をされているんだとか。この次郎さん、独特の感性を感じさせる方で会話をしていて惹き込まれました。次郎さんと会話してみたい方は是非早朝の鶴の湯へ(笑)。ちなみに浴槽は混浴なので、男性も女性もマナーを守って入りましょう。

帰りの風景も良いですね。文句ないです。ここまで雰囲気良いと、「霊園の上にあるんだから、ここはつまり・・・」と考えるのが一番理解しやすい気がしてきます(笑)。

鶴の湯から少し山を登ったところに「へびん湯」があります。舗装されていない道が続くのですが、別府市を一望できます。ちなみにこちらも無料の野湯です。

へびん湯へは川を渡って行きます。

脱衣所です。貴重品は置かないほうがいいかもしれませんね。

正面に2つ見えるのが温泉です。全部で4つあります。

クリアなお湯です。木に囲まれて奥に流れる川を眺めながらゆっくり入るのは気持ちが良いです。海外の方にも人気なんだとか。ちなみにこちらも混浴です。

 

温泉:明礬温泉 鶴の湯・へびん湯(みょうばんおんせん・つるのゆ・へびんゆ)
住所:大分県別府市鶴見(大字)
電話番号:なし
所要時間(車):大分市中心部から46分、大分空港から58分
駐車場:なし(道路の端に寄せて駐車できます)
営業時間:00:00~24:00
定休日:なし
入浴料:無料

塚原温泉 火口乃泉

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