ぬる湯・中湯・上がり湯と3段階の浴槽で楽しめます。(写真はぬる湯で会話を楽しむ常連の皆さん)
ぬる湯・中湯・上がり湯と3段階の浴槽で楽しめます。(写真はぬる湯で会話を楽しむ常連の皆さん)
豊富な湯量と阿蘇山のタイル画がおしゃれな菊池の名泉です。(写真は近所の政朝さん)
湯口から出る43℃のお湯には、高温には珍しい程の炭酸成分が含まれています。(写真は毎日来ている87歳の資博さん)
「がまだせ」親父が心からのおもてなしをしてくれる、とても居心地のいい温泉です。(写真は左から近所の常連さんの進さん、英明さん、耕治さん)
自然が気持ちいいお湯のきれいな露天風呂です。(写真は最近湯巡りを始められたという慎次さん)
明治期には「700戸持ちの温泉」と謳われた山鹿温泉を代表する大浴場です。(写真は大牟田からよくいらっしゃるという輝義さん)
コンクリート製造会社が運営する従業員と地元の人達に愛される温泉です。(写真は常連の正一さん、豊紀さん、泰蔵さん)
清流から湧き出ているお湯が自慢の昔ながらの公衆浴場です。(写真は新鮮なお湯を堪能しているとし敏明さんと五十三さん)