雲仙新湯温泉館

雲仙新湯温泉館

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組合長の加藤安弘さんと看板の前で撮影

長崎県雲仙市小浜町雲仙にある「雲仙新湯温泉館」を訪問しました。建物は昭和32年頃に建てられたそうです。

受付では栄子さんが笑顔で迎えてくれました。

建物は古いですが、脱衣所はとても清潔です。スピーカーから演歌やJ-POPなどの音楽が流れていていい感じです。

浴場に入ると浴槽から漂う硫黄の香りと白く濁ったお湯が目に入ります。湯の華がフワッっと舞っていてすぐにでも浸かりたくなります。

泉質は硫黄が含まれる酸性泉でPH2.4と酸性度が高く、また温度は、天候にもよりますが、熱いときは45℃ほどにもなるそうです。しかし、お湯はとても柔らかく、神経痛やリウマチ、肌にも良いと地元のお客さんから評判だそうです。また、こちらの温泉は飲泉も出来て、体に良いそうですが、飲み過ぎは禁物とのことでした。1日当たり100ml程度までが良いそうです。

77歳の満男さんは湯めぐりがお好きだそうです。雲仙新湯温泉館にも年に数回はいらっしゃるのだとか。

雲仙新湯温泉館の新湯というのはこちらの地区の名称だそうで、こちらの温泉は明治の終わり頃から100年以上地元の人々に守られています。現在は組合で管理しており、21名の方で経営されています。硫黄の影響で施設の維持管理はとても大変だそうですが、是非、これからも200年、300年と地元の温泉として続いていって欲しいものです。

 

温泉:雲仙新湯温泉館(うんぜんしんゆおんせんかん)
住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙320
電話番号:095-773-3434
所要時間(車):長崎市中心部から1時間13分、長崎空港から1時間17分
駐車場:4台
営業時間:09:00~23:00
定休日:毎週水曜日
入浴料:100円

湯の里温泉共同浴場

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雲仙市営共同浴場 浜の湯

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